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イワツキの品質

2018.10.16

イワツキ新潟工場の紹介

生産拠点となる新潟工場は、約1万坪の広大な敷地に打綿工場、精錬工場、加工工場、滅菌工場を設置しております。厳しい品質管理で優れた製品を生み出すQMS工場です。

※QMS(Quality Managment System):「医療機器の製造管理及び品質管理に関する基準」


成型作業

成型作業 滅菌製品はクリーンルーム内で作業。医療の現場における利便性を考え、使いきれる量をパック包装し、パッケージも小型化しています。

検品作業

検品作業 包装しながら検品し、包装後に再度一つ一つ検品しています。不良品等をはじき、検品後の梱包します。

滅菌作業

滅菌作業

完成した製品を滅菌機に入れ、滅菌します。滅菌バリデーション基準に基づき管理しています。

製品が本当に滅菌されているか、また滅菌ガスが残留していないかなど、検査を行ってから出荷しています。


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この記事を書いた人

佐藤
営業推進課

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